介護施設への入所手続きについて
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連日の暑さには参りますね。適度の水分補給に気配りして過ごす日々です。
さて、我が家ではショートステイのロングに義母はお世話になっています。
高齢の義父母二人を医療用ベッドでおむつ替えや部屋の移動そしてお風呂などの世話に、やはり限界を感じ
義兄弟と話し合い義母を介護施設への入所との運びとなりました。
義父は絶対に公的サービスは拒否ですので、どうしても義母にしわ寄せがきて可哀そうにはおもうのですが、
あと4年で100歳を迎える義父と、70台に入ろうとする夫、まさしくこれが老々介護の現状です。
昨年暮れにヘルニア発症した夫と脚の具合の行動に許容範囲がある妻、思うようには動けないのが現状なのです。

入所については、今、何処の介護施設も満杯状態で順番待ちとの情報です。
その間、我が家のようにロング、ショートスティを選んで順番を待ちます。
まず「特別養護老人ホーム」入所には「要介護3認定」が必要になります。
★要介護3認定の状態......自力では歩行困難、排尿(失禁・頻尿など)排便(失禁など)失語・行動障害等々
            ほぼ生活そのものが介護者のお世話になっている状態。

★必要書類・・・・・・①入所時診断書・総合病院などで経費はすべて実費精算(約¥21000-)
           血液検査・尿検査・胸部レントゲン・心電図・耳鼻科検診・眼科検診・病気の既往歴・身体的所見・
           精神的所見・薬剤など

           ②特別養護老人ホーム入所申し込み書

上記二点を特別養護老人ホームに持参し、ホーム内の審議を受け入所の順番が決定されます。
ただいま義母は10人待ちとのことです。ロング・ショートスティは1ケ月30日までが要介護認定で加算されますが
31日の場合は一日分実費扱いになるとのことです。

★追記
皆さんは、介護生活で何が大変と思いますか?
一言で言うなら介護者の、腰痛です。介護には限界がありそこで介護サービス併用も必要になります。
自力で歩けない、歩行困難者をみるには、ベッドでのおむつ交換、あるいはトレーニングパンツ交換は、どうしても中腰状態にになります。
また部屋の移動が自力でできない時はウォーカーなどや車椅子などへの移動の介助も移動するために、どうしても介護者の腰に負担がきます。
トイレは歩行困難であれば室内にポータブルトイレを設置、使用時に二人がかりで、用を済ませた後に一人は体を支え、もう一人は中腰でトレーニングパンツを
たくし上げます。これもかなり腰に来ます。(我が家はほとんど二人がかりですが、一人で見るときの負担は大になります)
お風呂入れも、しかりです。
健全者にとり日常生活は些細な行動の繰り返しですが、介護するにはそれなりの体力が無いことには支えきれないのが現状です。
それでおもうのですが、骨は筋肉で支えられているので筋力低下しないように鍛えることが必要になります。
つまり継続的な体力温存のためには筋力トレーニングが不可欠だと思います。
また、この行動が自分自身の老いを防ぐ一案でもあると感じ、歩けることの継続は他の人の補助を受けるのを遅らせる事にもなることでしょう。
介護生活には、部屋での糞尿の匂いや老化による認知症などの症状の対応、食生活への配慮などがありますが自身に跳ね返る腰痛に悩まされる介護人が
多いのではと思い追記しました。



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by boquet01 | 2018-07-20 20:35 | 介護 | Comments(4)
Commented by mamag_riry2 at 2018-07-23 00:08
あぁ、ほんとうに大変ですね。
こんなに丁寧にいろいろ書いてくださって、これは後に続くひとの指南書になります。ありがとうございます。

私は父と母の介護をしているとき40代でした。若かったせいもありますが、仕事をしながらだったので公的機関の助けが借りられ、デイサービスや介護施設への入居もさほど苦労はしませんでした。60人待ちといわれたところもあるにはありましたがそこは止めにして。
今は介護の基準がすごく上がりましたね。難しい。

介護しているとたしかに匂いの不意打ちを食らいます。私は学校関係なので人と接する仕事、その朝に便の始末をしたときはシャンプーとシャワーをし直して出かけていました。
筋肉をつけておかないとならないのですね。テレビばかり見て動かない夫、涼しくなったら引っ張り出さなくちゃ。
しかし100歳とは! haruさん、どうかお大事にね。。。としか言えなくてごめんなさい。
 
Commented by haru at 2018-07-24 00:20 x
★mamagさんも、ご両親を看取られたのですね。
お若い年代だったとは言え大変な時期を過ごされたのですね。

20代初め頃ですが....かの有名な「新宿の母」に新宿西口の銀行の路地に長蛇の列の一員になり手相をみてもらったのです。
その時、「貴女の将来は自分の親と相手方の親と4人を看取る運命ですよ」と言われた事が今でも鮮明に忘れられないのですよ。
その言葉が暗示と励ましとなり責任を感じつつ現在に至るような気がします。
まぁ~出来る範囲内で頑張りましょうと言う気持ちになっています。

確かに介護認定は年々厳しくなり医療費控除認定の割合も今年からは3割適応まであるそうです。
やがて老いは誰にも訪れますが、老いてからどう過ごすか心がけが大事と思ったりしています。
ご心配してくださり、ありがとうございます。
Commented by 佐和 at 2018-07-24 15:18 x
haruさん♪ 強烈な暑さですね。
介護認定の詳しい表記をありがとうございます。
大変に参考になります。
私も母を看取り、8月26日で没後26年になります。
その頃は今のような介護制度も無く私一人で母の介護は言葉に出来ない辛さがありました。
でも今度は私自身が介護を受ける年齢に達しました。
子供がいないので不安はいっぱいありますが今を生きるだけです。
haruさん、股関節の術後の痛みはありませんか?
お大事にして下さいね。
Commented by haru at 2018-07-24 19:08 x
★佐和さんへ
一雨欲しい処ですね。
子供時代は、必ずと言ってよいほど夕立があり
涼をとれたような気がします。
最近は地球規模で異常気象ですよね。
それにしても猛暑は何時まで続くのでしょう。

佐和さんもお母さまを看取られたのですね。
介護生活は経験しないと分からない分もあり、
お辛かったですね。

今は介護サービスは充実していますので
それを上手く組み合わせて過ごせるように思います。

股関節の痛みは手術後全然ありませんが筋力トレーニングを
さぼりがちで反省しているところです。
佐和さん、ありがとうございます。


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