今日も山茶花...そしてツゲの実
この真紅の山茶花は実家の父が生け垣に植えてくれたものです。人の命は儚く哀れだけれど
残された足跡は何事も無かったように静かに息吐き....
時として慰め、励まし、そして明日への活力源に漲るように感じる昨今です。
f0103534_21285954.jpg


ツゲの木に白花が咲く記憶はありましたが....よもやそれが黒い実になるとは
想像もしていなかったのです。玄関先に20年も鎮座していると言うのに....
f0103534_21292776.jpg

[PR]
by boquet01 | 2010-12-10 21:29 | 我が家の花 | Comments(4)
Commented by とんとん at 2010-12-12 22:56 x
どちらもしっとりとして優しさを漂わせていますね。
文章が素晴らしいです。
良き人生は後に良いものをのこしてくれるのですね。
潤いのある静けさが漂っています。

そんな思い、感じてみたいです。
Commented by boquet01 at 2010-12-13 23:09
★大正生まれの父は頑固で家長的威厳で包まれた人でした~
黄泉の国に誘われるように旅立ちましたが....
私の心に残るのはすべてのマイナス面は流されてプラス面だけが漂い続けているので、こんな文章になったのかも知れません~
Commented by yohachi-nitta at 2010-12-14 09:21
山茶花がとても綺麗に撮れてますね ↓あっちもね。
いざ撮るとなると中々汚れや草臥れが多いです。
☆家長的威厳について、
長男で山林畑が有ると恋人に打ち明けたら振られたとか、長男、次男、相続しないでしまいっこの
妹が、勤め口も出来ないような不甲斐ない婿を貰ったりするから、家長制度も崩壊して威厳もへったくれも無くなるんだよ。
身分制度は良くないけれど、封建社会の良い面まで無くなってしまったのです。
武家社会、農村制度、儒教や朱子学の教えなど現在では全てが霞んで、どの世界でも誰がリ-ダ-だか解らなくなってしまったようです。
Commented by haru at 2010-12-15 20:11 x
★そうですね~
時代と共に家庭のありかたが変わってきていますよね。
若い人を観ていると、色々な意味で男女平等の暮らしをしているように感じます。
その時代、時代での良き慣習を積み重ねていけばと思うのですが....

この頃凄く感じるのですが、被写体を撮る時間帯はとても大切ですね~
光と影の変化で表情が随分違いますね~


<< 夕景の中で...常陸風土記の丘にて 山茶花が咲いています >>